秋になるとたくさん収穫できる柿。そのまま食べるのも美味しいですが、サラダにするとびっくりするほど消費できます。今回は塩麹を使ったマリネ液で和えるだけの、とっても簡単なレシピをご紹介します。

柿とカブの相性は抜群




柿の甘さとカブのさっぱり感、塩麹の旨味と酸味が絶妙にマッチします。切って和えるだけなのに、まるでおしゃれなデリのサラダのような仕上がりになりますよ。


うちのおばあちゃん家の柿がすごくたくさんなるので、毎年どうやって消費しようか悩んでいたんです。サラダにすると普通に食べるより量を使えるから、柿がたくさんある方にはおすすめですよ。



材料(2〜3人分)


材料はとってもシンプルです。

💡 ポイント


材料
柿 1個
カブ 1個

マリネ液(覚えやすい「1-1-1-2」の法則)
塩麹 大さじ1
お酢 大さじ1
レモン汁 大さじ1
オイル 大さじ2
黒コショウ 適量



オイルは菜種油でもオリーブオイルでも、お好みのものを使ってください。お酢は純米酢を使いましたが、酸っぱいのが苦手な方はリンゴ酢や黒酢にするとまろやかになります。

作り方


作り方は本当に簡単。切って和えるだけです。



まずカブは皮を少し厚めにむきます。この皮はぬか床に入れたり、浅漬けにしたりと別の料理に使えるので、捨てずに取っておくといいですよ。

柿も皮をむいて、カブと同じくらいの大きさに切ります。サラダにするなら少し固めの柿がおすすめ。熟しすぎていると崩れやすくなります。



ボウルにマリネ液の材料を全て入れて混ぜ、そこに切ったカブと柿を加えてさっと和えたら完成です。


料理と言っていいのかってくらい簡単ですよね。でもこれが本当に美味しいんです。切って和えるだけで、こんなにおしゃれなサラダができちゃいます。



柿のおすすめの食べ方


柿はサラダ以外にもいろいろな食べ方ができます。

生ハムと合わせる
生ハムメロンのように、柿に生ハムを巻いて食べると絶品です。柿の甘さと生ハムの塩気が最高のマリアージュ。

クリームチーズをのせる
カットした柿にクリームチーズをのせるだけ。これだけでおつまみにもデザートにもなります。

ぬか漬けにする
柿をぬか床に入れると、甘みが引き立ってまた違った美味しさになります。

💡 ポイント


柿のぬか漬けのコツ
固めの柿を使うこと
ぬか床の微生物が糖分を分解して柔らかくなる
熟した柿だとグズグズになってしまう



柿が苦手な人でも、ぬか漬けにすると食べられるようになることも。うちの主人も普段は柿をあまり食べないのに、ぬか漬けの柿だけは美味しいと言って食べています。

マリネ液はドレッシングにも使える


今回のマリネ液は、実はそのままドレッシングとしても使えます。

塩麹・お酢・レモン汁・オイルを混ぜた基本のマリネ液に、すりおろしたニンニクを加えればガーリックドレッシングに。すりおろしたニンジンを加えればニンジンドレッシングになります。

この「1-1-1-2」の配合を覚えておけば、いろいろなアレンジができますよ。

まとめ


柿とカブの塩麹マリネサラダは、切って和えるだけの超簡単レシピです。塩麹の旨味が素材の美味しさを引き立てて、シンプルなのに深みのある味わいに仕上がります。

柿がたくさんあって困っている方は、ぜひこのサラダで消費してみてくださいね。一度食べたらハマること間違いなしです。

もっと本格的に学びたい方へ

味わい麹スペシャリスト養成講座では、麹作りの基礎から応用まで、丁寧に指導いたします。

詳細はこちら